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Insight Home Design

リリースノート

全バージョンの変更履歴です。新しいものから順に並べています。無料体験版は製品ページからダウンロードできます。

v1.0.1

現バージョンリリース日:2026-10-16

新しい機能「間取り図作成」: チラシやポータルサイト用の色付きの間取り図を、図面や間取りプランから作って見た目を整え、各形式で書き出せます。

新しい機能: 間取り図作成

  • 作り方は 4 つ: 白紙から/下絵(画像・PDF・Jw_cad・DXF)をなぞって/平面図(Jw_cad・DXF・PDF)から自動で/間取りプランの下書きから
  • 見た目の型 6 つ(やわらか・シンプル・高級感・白黒・グレーの壁・手描き風)。部屋ごとの色と床の柄、和室の畳の割付
  • 部屋名と帖数・各階と延べの面積・方位を自動で入れます。注意書き・会社名・ロゴも入れられます
  • 部品 61 点(キッチン・浴室・トイレ・収納・階段・家具・車・植栽など)。会社の部品と既定の色を足せます
  • 左右・上下の反転、写しを作って別の区画に使い回し、元に戻す・やり直す
  • 書き出しは PNG・JPEG・BMP・GIF・TIFF・PDF・SVG・EPS。高解像度(4K・8K)と、縮尺どおりの印刷(1/50・1/100・1/200)。縮尺が用紙に入らないときは書き出す前に知らせます
  • 書き出す前に、広告の表示の目安(1 帖=1.62㎡ で数えた帖数、窓の無い居室の書き方)を画面の横で知らせます。図には描きません
  • 作った間取り図は案件の置き場に保存し、ほかの人と共有できます。保存できないときも変更を退避して失いません

v1.0.0

リリース日:2026-10-15

画面を作り直し、伏図の突き合わせ・指摘の編集と Jw_cad との行き来・共有フォルダでの複数人の作業・中文と Tiếng Việt の指摘書に対応しました(2026-10-16 に同じ 1.0.0 のまま更新)

画面と指摘の編集

  • 製品の表示名を「Insight Home Design」に(画面・ヘルプ・指摘書の表題・インストーラ)
  • 画面を作り直しました。工程ごとに主ボタン 1 つ、ほかの操作は右クリックと「その他」に。説明を読まずに触って分かる並びにしています
  • 指摘の編集: 機械の指摘を「指摘から外す」(次の提出でも外したまま・元に戻せる)、題・本文・重さ・根拠・図面の位置の修正、担当者の指摘の追加
  • 図面の編集と Jw_cad の行き来: 指摘の位置をこのツールで直して JWW・DXF に保存。「Jw_cad で開く」は作業用の写しを開き、保存を見張って自動で読み直し、直した図面を新しい版として再チェック。元の提出図面は上書きしません
  • 画面の改善 11 件: 間取りプランの札の横に要確認・未検査の数、2 回目からの主ボタンは「修正図面を取り込む」、指摘を選ぶと図面が読める倍率に寄る、訳の無い指摘を紙に出す前に知らせる、図面を落としたときの窓を 1 つに、外注先ごとの紙の言語、ホームに外注先別の未完了・期限超過、期限の通知、表示倍率 150% の直し、中文・Tiếng Việt の画面の残り、直せる欄の印
  • 画面が真っ白になる PC 向けに、スタートメニューの「Insight Home Design(画面が出ないとき)」(GPU を使わずに描く)
  • 表示の不具合を修正(古い表示が残る・言葉の食い違い・画面にフォルダの実のパスが出る、ほか)。エラーの文を決まった文に(詳しくはログ)

図面のチェック

  • 伏図: 土台伏図・床伏図・小屋伏図(プレカット図も)を読み、平面図・基礎伏図の柱と突き合わせます。食い違いは両方の図面に印
  • 法令の線引き: 境界からの離れは建築基準法 54 条(外壁の面)で判定、2 階 LDK の避難経路は階段経由を可に。会社の設計基準で決まる項目は「要確認」で会社の設定へ
  • 構造の判定(計算書の検算)を国土交通省の技術的助言の原文に合わせて厳しく: 準耐力壁等は必要壁量の 2 分の 1 まで算入(性能評価等の確認の記載が無ければ要確認)、四分割法での準耐力壁等の扱い、壁倍率 7 倍を超える壁は 7 倍と実際の倍率の両方で確認。平面が矩形の記載が無い四分割法と、係数が告示本文に無い N 値は要確認
  • 性能: チェックの速さと確保メモリを改善し、起動時に法規集を読まない。数秒かかる処理に進み具合と「やめる」を表示。判定の結果は同じです

間取りプラン

  • 周辺の状況(隣地・道路・公園・水路・線路)と地区の制限(高度地区・地区計画・建築協定)を判定に。高度地区は所在地のデータで判定。ビルトイン車庫の型を追加。条件を満たせないときも、何を緩めたかを書いた下書きを必ず出します
  • 目視で確かめる項目が残っていれば「このまま出せます」と出しません

複数人での作業と保存

  • 案件の置き場を共有フォルダにでき、開いている人の表示と読み取り専用、保存時に他の人の変更を失わない合わせ方
  • 保存の安全: 保存できなかった変更は、閉じる・別の案件を開くときに止めて「もう一度保存する/保存せずに閉じる/やめる」を選べます(保存せずに閉じても案件の横に残し、次に開いたときに戻せます)。同時に保存しないための目印を置けない場所では保存しません。保存の衝突を確かめている間も、ほかの人の保存を止めません
  • 物件の取り込み: 新しい版のアプリで書き出された物件は「アプリを更新してください」で止めます。「新しい方で上書き」は案件を保存できたときだけ図面を入れ替えます(失敗しても元のまま)
  • 試用の記録: 指摘ごとの「一致・判定・範囲」の印と 3 工程の時間を案件に残し、Excel に書き出して検出率・誤検出率・所要時間を集計

多言語

  • 画面・指摘書・回答用 Excel・員数表を中文・Tiếng Việt で(訳すのは指摘の文・紙の見出し・画面。会社のチェック項目・法令名・室名は日本語のまま)。間取りプランの画面と標準のチェック項目も中文・Tiếng Việt に

2026-10-16 の更新(版は 1.0.0 のまま)

  • 間取りの下書き: 敷地に建てられる高さの範囲(道路斜線・北側斜線・高度地区・高さの限度)を先に求め、屋根がその範囲に収まる配置と寸法で下書きを作るようにしました。収まる配置が見つからないときは、その旨を「要確認」で示します
  • 間取りの下書きの確認に、屋根(軒先・けらば)が敷地の境界からはみ出していないかを足しました。敷地の形にへこみがある所も確かめます
  • 道路斜線の後退距離(建築基準法 56 条 2 項)を、軒先と 2 階のバルコニーの先端のうち道路に近いほうから測るようにしました(間取りの下書き)
  • 道路斜線: 2 つ以上の道路に接する敷地で、狭い道路を広い道路の幅員とみなす区域(建築基準法施行令 132 条 2 項)を条文どおりに判定します(外注図面のチェックと間取りの下書きの両方)。これまでより制限が緩くなる所や、対象外になる道路があります
  • 法令データの更新を確認: ホームの「法令データの更新を確認」で、国の法令のデータベース(e-Gov)の条文に改正があるかを確かめます。法規集の条文を新しくするのは「更新する」を押したときだけで、元に戻せます。チェックのしかたは変わらず、改正された法令にかかわる指摘は「要確認」にして知らせます
  • 法規集: 条文の式と記号の説明(例: 施行令 135 条の 5 の天空率の式)、表の題名と備考を補いました。これまで抜けていました
  • 法規集: 番号に枝番のある別表(例: 消防法施行規則 別表第一の二の三)を選ぶと、別表第一の本文が出ていたのを直しました。附則の条を選んだときも、その附則の本文を出します
  • 使い勝手の直し: ホームのめったに変えない設定を「その他の設定」にまとめ、文が切れないようにしました。法規集は法令を選ぶ前の一覧を広く見せ、条文の上の説明を分かる言葉にしました。外注図面チェックの図面欄の下は、図面の枚数と、位置が分からない指摘があるときだけその数を出します(内訳はマウスを重ねると出ます)。一覧の検索欄の案内、指摘の詳細の「その他 ▾」、試用の記録のタブの説明も直しました
  • アプリのアイコンを新しくしました(図面の用紙の上の家とチェック)

v0.9.0

リリース日:2026-10-13

無料体験版の最初の公開。外注先から届いた図面(Jw_cad・DXF・PDF)を読み取ってチェックし、指摘書と回答用 Excel まで作ります

できること

  • 図面を画面に落とすだけでチェック。指摘はその場で直す・外す・足せます
  • 基礎伏図・床伏図と平面図の柱、上下階、矩計図の高さを突き合わせます
  • 員数表(電気・建具・サッシ・基礎金物)と、間取りプランの下書き
  • 日本語・中文・Tiếng Việt
  • インストールは管理者権限なし。起動後 30 日間、すべての機能を試せます。判定は設計の補助です。最終判断は建築士が行ってください