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🌐 実務ガイド

取引先調査票・質問票を翻訳するには
設問番号と回答欄を崩さずに、社内で回答を用意する

海外の取引先から、英語の調査票が Excel で届いた。設問は数百行、担当は環境・情報システム・品質・人事にまたがり、期限は数週間後——。調達や営業事務、管理部門の担当の方からは、「訳して配ったら、どの設問に誰が答えたのか分からなくなった」 という声を聞きます。取引先の調査票や質問票は、読むための文書ではなく、会社として回答を返すための文書です。回答は取引先の側で記録され、次の取引や監査の前提として参照されることがあります。本ガイドでは、相手の様式を崩さずに社内共有用の訳を用意するところから、設問ごとに担当部門を割り当てる進め方、設問を読む翻訳と回答を返す翻訳の分け方、毎年届く調査で前回の回答と食い違わせない運用までを、専門知識を前提とせずに整理します。

所要時間:7 分 / 最終更新:2026 年 10 月

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セクション 1

なぜ取引先調査票・質問票の翻訳は、ふつうの社外文書より気をつかうのか

調査票の設問そのものは短い文の集まりで、1 問ずつ見ればむずかしい英文ではないことも多いはずです。それでも後から困ることが多いのは、次の 3 つの事情によるものです。

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回答は、会社としての表明として残る

調査票への回答は、社内の検討メモとは違い、取引先の側で「その会社がそう答えた」記録として残ります。設問の意味を取り違えたまま「はい」と答えると、その回答は事実と違う表明になり、後の監査や追加の確認で説明を求められることがあります。逆に、設問が求めている範囲より狭く受け取って「いいえ」と答えると、実際には整っている取り組みが伝わりません。翻訳で守るべきなのは、日本語として読みやすいことよりも、設問が「何について」「どこまでの範囲で」「どんな状態を」尋ねているかが、原文どおりに社内の回答者に届くことです。

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設問が、番号・選択肢・回答欄の書式に埋め込まれている

調査票の多くは、設問番号、「はい/いいえ/該当なし」のような選択肢、自由記述の欄、根拠資料の添付欄が、表の決まった位置に並んだ様式です。相手はその様式のまま回答を集めて集計することを前提にしています。訳文を原本に上書きしたり、行や列を入れ替えたり、選択肢の文言を日本語に置き換えたりすると、回答を返すときに相手の集計に乗らなくなります。翻訳を考えるときは、相手の様式は相手のものとして手を入れず、社内で読むための訳を別に用意する、という順番を先に決めておくことが大切です。

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社内の多くの部門に回り、回答には社外秘の情報が入る

1 つの調査票に、環境・人権・情報セキュリティ・品質・化学物質・事業継続といった、社内の別々の部門が持つ話題が混ざっているのがふつうです。訳した設問を各部門に回し、戻ってきた回答をまとめる過程で、拠点の情報、取引先の名前、セキュリティの体制、内部の規程といった社外秘の情報が、ファイルやメールで行き来します。受け取った設問は社外から来た文書でも、回答を書き込んだ瞬間から社内の機密を含む文書になります。どの段階の文書を、誰が、どの方法で翻訳するかを分けて考えてください。

※ 本ガイドは、海外の取引先・顧客から届いた調査票・質問票を「社内の各部門が読んで回答を用意できる形にする」工程と、社内で用意した回答を「相手の言語で返せる形にする」工程を扱うものです。どの設問にどう答えるべきか、自社の取り組みがどの基準や要求を満たすか、回答が契約や取引条件にどう関わるかについては示しません。調査票には、相手先の方針や、取引先に求める行動規範、各国の法令や業界の基準にもとづく設問が含まれている場合があります。回答の内容と、それを会社として出してよいかの判断は、翻訳の工程では決められません。各設問の所管部門、法務・コンプライアンスの所管部門、必要に応じて弁護士などの専門家にご確認ください。

セクション 2

取引先調査票・質問票を翻訳する方法 — 比較

調査票まわりの翻訳でよく使われる方法は、大きく 4 つあります。「回答が会社の表明として残る」「様式に設問が埋め込まれている」「回答を書き込むと社外秘を含む」という性質に照らして、向き不向きを押さえておきます。

翻訳の方法手間・スピード文書データの扱い向いているケース
相手先に日本語版や説明資料の有無を確かめる相手先が日本語版の調査票や設問の解説、記入の手引きを用意していれば、社内で訳す手間がかからず、設問の意味の解釈も相手の説明に沿って進められる。用意の有無は相手先ごとに違う相手先から受け取るだけなので、社内の文書は外に出ない設問の数が多い調査や、毎年同じ形式で届く調査。回答の言語や記入のルールもあわせて確認できる
翻訳会社や専門家に依頼する設問の意図を踏まえた訳を丁寧に固められるが、設問の数に応じて時間と費用がかかり、回答期限に間に合わせる調整が要る文書は依頼先にとどまる(取り決めによる)。回答を書き込んだ版を渡す場合は、機密保持の取り決めを確認する初めて届いた調査票の一巡目や、回答が取引の継続に直結する重要な調査で、設問の読み方を一度きちんと決めたい場合
外国語のできる社員に訳してもらう業界の言い回しや社内の事情を踏まえた訳になりやすいが、特定の人に負担が集中し、回答期限の前に作業が詰まりやすい社内にとどまる(ただし各部門の回答を 1 人が全部読むことになる)訳文が設問の意図どおりかを確認する工程や、判断に迷う設問の読み合わせ
手元(ローカル)で処理する翻訳ツール調査票のファイルを渡すだけで速く、表の配置や設問番号を保ったまま社内共有用の訳を用意できる。前年の訳を翻訳メモリで引き継げる文書は PC の中で処理され、翻訳サービス事業者にはアップロードされない設問の多い調査票を短い期限で各部門に配りたい場合や、回答を書き込んだあとの版を訳す場合

※ どれか 1 つに絞る必要はありません。まず相手先に日本語版や記入の手引き、回答の言語の指定があるかを確かめ、社内共有用の訳は設問の配置を保ったまま早めに用意して各部門に配り、判断に迷う設問だけを外国語のできる社員や専門家と読み合わせる、という使い分けが現実的です。どの方法を選んだ場合でも、回答を返す前に、各設問の担当者に「この設問は何について、どこまでの範囲を尋ねていると理解しましたか」と口で説明してもらうことをおすすめします。訳文が自然でも、範囲の受け取り方が担当者によって違っていることがあり、これは訳す側では気づけません。

セクション 3

実務の進め方 — 訳す前に決めておくこと

調査票の翻訳は、回答期限から逆算して進めることになります。途中で様式や分担をやり直すと期限に響くため、着手前に決めておくと以降が速くなる点を、4 つにまとめます。

相手の様式には手を入れず、社内共有用の訳を別に用意する — 回答は相手が指定した様式に、指定された言語で記入するのが基本です。原本に訳文を上書きしたり、行を挿入して訳を書き込んだりすると、回答を返すときに元の形に戻す作業が発生し、戻し忘れがそのまま相手の集計の乱れになります。原本は「提出用」として保管し、社内で読むための訳は別のファイルとして用意してください。設問番号と表の配置を原本と同じに保っておけば、社内の回答者が訳を見ながら原本の同じ位置に記入できます。

設問番号で、担当部門と根拠資料を割り当てる — 訳を配る前に、設問番号ごとに「どの部門が答えるか」「回答の根拠になる社内の資料は何か」を一覧にしておきます。訳した調査票をそのまま全部門に回すと、同じ設問に複数の部門が別々に答えたり、誰も答えない設問が残ったりします。担当が決まらない設問は、その時点で所管部門の判断を仰いでください。回答の根拠を設問番号ごとに残しておくことが、翌年以降の回答や、相手からの追加の確認に答えるときの手がかりになります。

繰り返し出てくる語の訳と、訳さない語を最初に決める — 調査票には「方針」「手順」「監査」「認証」「是正」のように、同じ語が何十回も出てきます。これが設問ごとに違う訳になると、回答者には別のことを聞かれているように見えます。一巡目で訳語を決めて用語辞書に登録してください。あわせて、設問番号、規格や認証の名称、相手先の社名や社内の呼び名、略語、選択肢の文言、日付や数値のように、原文と一致している必要があるものは「訳さない語」として保護の対象にします。選択肢の文言を訳してしまうと、回答者が原本のどの選択肢を選べばよいのか分からなくなります。

前回の訳と前回の回答を、今回の出発点にする — 取引先の調査は、年に一度など、同じ形式で繰り返し届くことが少なくありません。原文と訳文の組を翻訳メモリとして残し、今回は「設問が変わった箇所」だけを訳して確認する運用にしてください。あわせて前回の回答も設問番号ごとに残しておくと、前回と違う回答をする設問が一目で分かります。取り組みが変わって回答が変わるのは自然なことですが、訳の揺れで回答が変わるのは避けたいところです。用語辞書も翻訳メモリも前回の回答も、担当者の手元ではなく所管部門の資産として置いておくことが、担当が替わったあとの品質を守ります。

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翻訳の用語を統一して品質を安定させるには

「方針」「手順」「監査」のような語の訳が設問ごとにばらつく問題は、設問が多いほど、毎年の調査を重ねるほど効いてきます。用語集(用語辞書)で訳のぶれをなくす考え方と、最初に登録すべき語の選び方をこちらの実務ガイドに整理しています。

翻訳の用語統一ガイドを読む →

セクション 4

「設問を読むための翻訳」と「回答を返すための翻訳」— 扱いを分ける

調査票まわりの翻訳には、届いた設問を社内で読むために訳す場面と、社内で用意した回答を相手の言語で返すために訳す場面の 2 つがあります。同じ翻訳でも、気をつけることがまったく違います。

届いた設問を読むための翻訳(外国語 → 日本語)

範囲を取り違えさせない

調査票の設問、選択肢の意味、記入の注意書き、用語の定義を、社内の回答者が読める形にします。ここで優先するのは、設問が尋ねている範囲——自社だけか、グループ会社や委託先まで含むのか、文書化された仕組みを尋ねているのか、実際の運用を尋ねているのか——が、原文どおりに伝わることです。調査票の冒頭や末尾にある用語の定義や記入の注意書きは、設問と同じくらい大切です。読み飛ばされないよう、設問の訳と一緒に配ってください。設問の意図がどうしても読み取れない場合は、訳で補わず、相手先に確認するのが確実です。

回答を返すための翻訳(日本語 → 外国語)

会社の表明として確認する

社内の各部門が日本語で用意した回答や説明を、相手の言語にして様式に記入する場面です。ここで優先するのは、回答の強さ——「実施している」「一部で実施している」「実施を予定している」「方針はあるが文書化していない」——が、訳の段階で強くも弱くもならないことです。日本語の「対応しています」は、訳し方しだいで「すべて整っている」とも「取り組んでいる途中」とも読めます。訳した回答は、各設問の担当部門が内容を確認し、取引条件や契約に関わる設問は法務・コンプライアンスの所管部門の確認を経てから返してください。回答を書き込んだ版は社外秘を含むため、翻訳の方法も分けて考えます。

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社外秘を含む文書を安全に翻訳するには

回答を書き込んだ調査票には、拠点や取引先の情報、セキュリティの体制、社内の規程といった社外秘の情報が含まれます。こうした文書を、クラウド型の翻訳サービスに貼り付けてよいのか——。翻訳でデータがどこへ送られるか、処理場所による違い、手元(ローカル)処理・BYOK の考え方は、こちらの実務ガイドに整理しています。

社内文書の安全な翻訳ガイドを読む →

セクション 5

つまずきやすいポイント

取引先調査票・質問票の翻訳で引っかかりやすい点を、先回りして 5 つ挙げておきます。

「方針がありますか」は、文書として整っているかを尋ねていることが多い — 調査票で「方針」「手順」「仕組み」を尋ねる設問は、口頭の慣行や担当者の心がけではなく、文書化され、社内で承認され、周知されているものを指していることがよくあります。訳文で「〜していますか」と軽く読めてしまうと、回答者は実態の有無だけで答えてしまいます。設問が何を指しているかは、調査票の用語の定義や記入の注意書きで確かめ、それでも分からなければ相手先に確認してください。

選択肢は訳して置き換えず、訳を横に添える — 「はい/いいえ/該当なし」や、段階を示す選択肢は、原本の文言のまま残し、社内共有用の訳では原文の横に日本語を添える形にします。選択肢を日本語に置き換えた版で回答を集めると、原本に戻すときに、どの日本語がどの選択肢に当たるかの対応でまちがいが起きます。

「該当なし」と「いいえ」は同じではない — 「該当なし」はその設問の前提が自社に当てはまらないこと、「いいえ」は当てはまるのに実施していないことを表すのが一般的です。訳した設問で前提の部分が読み落とされると、本来「該当なし」の設問に「いいえ」と答えてしまい、取り組みが不足しているように見えることがあります。前提の条件が書かれた設問は、訳文でもその条件が先に目に入るようにしてください。

相手の回答システムに入力する調査は、画面の外に訳を用意する — 調査票が Excel ではなく、相手先のウェブの回答システムで届くこともあります。この場合、回答の入力は相手のシステム上で原文の言語で行うことになるため、設問を書き出せる機能があれば書き出して社内共有用の訳を作り、設問番号で対応づけて各部門に配ります。書き出しの可否や回答の言語の指定は、相手先の案内に従ってください。

添付を求められる根拠資料の言語も、早めに確かめる — 設問によっては、方針文書、認証の証明書、手順書などの添付を求められます。社内の資料が日本語のみの場合、翻訳版が要るのか、要約で足りるのか、日本語のままでよいのかは、相手先によって違います。回答期限の直前に気づくと間に合わないため、設問を割り当てる段階で、添付が要る設問とその言語の扱いを確認してください。

セクション 6

よくある質問

社内で訳した日本語の調査票に日本語で回答し、それを返してもよいですか?
相手先の指定に従ってください。多くの調査票は、相手が指定した様式と言語で回答が返ってくることを前提に集計されます。日本語での回答を受け付けるかどうか、訳した様式での提出を認めるかどうかは相手先ごとに違うため、分からない場合は事前に確認するのが確実です。社内で訳した調査票は、あくまで社内で読むための資料として扱い、提出は原本の様式で行うのが基本です。
設問の意図がどうしても読み取れないとき、自分たちで解釈して答えてもよいですか?
本ガイドでは判断できません。設問の解釈によって回答が変わる場合、社内で解釈を決めて答えると、相手の意図と違う回答になるおそれがあります。調査票の用語の定義や記入の注意書き、相手先が用意している説明資料をまず確認し、それでも分からない設問は相手先に問い合わせてください。問い合わせた内容と回答は、翌年以降のために設問番号と一緒に記録しておくことをおすすめします。
回答を書き込んだ調査票を、無料のウェブ翻訳サービスに貼り付けて英訳してもよいですか?
自社の情報の取り扱いの方針をご確認ください。回答を書き込んだ調査票には、拠点や取引先の情報、情報セキュリティの体制、社内の規程など、社外秘にあたる情報が含まれることが少なくありません。また、相手先との間に機密保持の取り決めがある場合、受け取った調査票そのものも取り決めの対象になっていることがあります。どの翻訳の方法を使ってよいかは、情報システム・法務の所管部門で確認してから進めてください。
毎年届く調査で、今年は設問が一部変わっていました。訳は全部やり直すべきですか?
変わった設問だけを訳し直す運用をおすすめします。前年の原文と訳文の組を翻訳メモリとして残しておけば、変わっていない設問は前年の訳を引き継ぎ、変わった設問だけを確認すれば済みます。ただし、設問の文言が同じでも、用語の定義や記入の注意書きが変わって設問の範囲が変わっていることがあります。冒頭の定義と注意書きは、毎回あらためて読み比べてください。
調査票に、契約条件や行動規範への同意を求める設問が含まれていました。どう扱えばよいですか?
翻訳の工程では判断せず、法務・コンプライアンスの所管部門に回してください。同意や誓約を求める設問は、回答が取引の条件として扱われる場合があります。訳文は内容を理解するための補助として使い、同意してよいかの判断は所管部門で、必要に応じて弁護士などの専門家に確認したうえで行うのが基本です。契約書の翻訳の進め方については「契約書を書式を保ったまま翻訳するには」のガイドをご参照ください。
監査の前の事前質問票や、サステナビリティの取り組みを尋ねる調査も、同じ進め方でよいですか?
基本の考え方は同じです。監査の前に届く質問票は、その後の監査で回答と実態を突き合わせられることがあるため、回答の強さを揃えることがいっそう大切になります。監査に出す資料の翻訳については「監査対応資料を翻訳するには」、環境やサステナビリティの報告書の翻訳については「環境・サステナビリティ報告書を翻訳するには」のガイドもあわせてご参照ください。報告書と調査票の回答で同じ取り組みを違う言い方で書かないよう、用語辞書を共通にしておくことをおすすめします。

ご紹介

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当社の Insight Doc Translator は、Word・Excel・PowerPoint・PDF をドラッグ&ドロップするだけで、レイアウトや書式を保ったまま多言語に翻訳するデスクトップアプリです。Excel で届いた調査票を、設問番号や表の配置を保ったまま社内共有用の日本語版にできるため、原本と並べても同じ位置に同じ設問が来る形で各部門に配れます。用語辞書で「方針」「手順」「監査」のような語の訳を統一し、設問番号・規格名・社名・選択肢の文言は「訳さない語」として保護。翻訳メモリを残しておけば、毎年届く調査では設問が変わった箇所だけを確認すれば済みます。文書は PC の外に出ない手元処理(BYOK)のため、回答を書き込んだ社外秘を含む版を扱う場面にも向いています。無料版をご用意していますので、まずは届いた調査票の 1 シートからお試しください(FREE 版のダウンロードはメールアドレスの登録なしでご利用いただけます)。回答の内容や提出の可否については、訳文だけで決めず、各設問の所管部門・法務の所管部門・専門家のご確認を経てからの判断をおすすめします。

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