
販売予定 ・ 住宅シリーズ第3弾
決まった間取りと仕様を、そのまま写真のような家に。
Insight Home Designの間取り図と、Insight Estで決まった仕様から、外観・鳥瞰・室内の完成予想図を作ります。形は図面のまま、光は選んだ日時の太陽で計算します。
こんな場面で
完成の姿を、早く・正しく見せたい場面に。
仕様決定書は文字の表です。パースを外に頼むと、仕様を変えるたびに頼み直しになります。決まった間取りと仕様を、そのまま絵にするのがInsight Home Studioです。
営業
打合せの席で、選んだ色の家を見せる
外壁や屋根の色を決める打合せで、お客様が選んだ仕様の家をその場で絵にします。パースを外に頼み直す待ち時間がありません。
仕様の担当
仕様決定書に、同じ仕様の絵を添える
文字の表だけでは思い浮かべにくい完成の姿を、決定書と同じ版の仕様の絵で確かめていただけます。どの版の仕様で描いた絵かは記録に残ります。
分譲の販売
完成前の物件を、図面どおりの形で見せる
窓やドアを勝手に足したり消したりせず、図面どおりの形で描きます。絵には「CGによる完成予想図」の注記が必ず入ります。
3つの約束
きれいなだけでなく、正しい絵を。
お客様に見せる絵は、決めた仕様と図面に沿っていることが大切です。Insight Home Studioは、絵の正しさを3つの約束で守ります。
仕様決定書とつながる
Insight Estの仕様選定で決まった外壁・屋根・サッシ・玄関ドア・床・クロス(部屋ごと)を、会社ごとの対応表で絵の材質に写します。対応表に無い仕様は似た物で黙って描かず、「確かめる所」に出します。
形は図面のまま
壁・窓・ドア・屋根・敷地は、間取り図から決まった手順で作ります。人工知能に形を作らせないので、窓が増えたり部屋が変わったりしません。図面に無い所(真北・敷地など)を補ったときは、そう知らせます。
CGであることを、必ず示す
書き出す絵には「※CGによる完成予想図です。実際とは異なる場合があります。」が必ず入り、外す設定はありません。元の間取り図・仕様の版・描き方・日時を、絵と並べた記録のファイルに残します。周囲の建物を作り話で描きません。
仕様決定書どおりの絵
仕様を変えると、絵も変わる。
つまみを左右に動かすと、標準の見た目と、仕様決定書(第2版・お客様確認済み)の仕様で描いた絵を比べられます。同じ視点・同じ日時の光です。


仕様決定書 第2版(見本)
お客様の確認 済み ・ 架空の会社の仕様
- 外壁
- ガルバリウム鋼板・ブラック
- 屋根
- ガルバリウム鋼板・シルバー
- サッシ
- シルバー
- 玄関ドア
- 木目
- LDKの床
- ウォールナット
- LDKの壁
- クロス・グレージュ
確かめる所: 「キッチン・ホワイト」は見た目が登録されていません(標準の見た目で描きました)。
光は日時から
その日、その時刻の光で。
太陽の位置は、日時と場所(緯度・経度)と家の向き(真北)から計算します。季節と時刻を動かすと影が動くので、日当たりの説明にも使えます。



写真の作法
美しさは、建築写真の当たり前から。
派手な効果は足しません。建築を撮る人が当たり前にしていることを、最初から設定に入れています。


撮り方
- 外観は人の目の高さから、道路の側の斜め2面が見える角度で
- カメラは水平のまま、上下はレンズのずらしで合わせる(縦の線がまっすぐ)
- 写真モードでは光の回り込み・やわらかい影・ガラスの映り込みを計算して仕上げる
- 白が飛びにくい、写真に近い色の出し方
日本の家の細部
- 基礎と水切り・軒の出と鼻隠し・雨樋
- 寄棟・切妻・片流れ・陸屋根と、2階の無い所の下屋
- 玄関の土間の段差・ポーチと段・アプローチ・ブロック塀
- 掃き出し窓のドレープ、ほかの窓のレース、浴室とトイレの型板ガラス
- 畳(縁つき)・フローリングの向き・天井の照明
- 質感は、商用に使える写真素材から
シリーズのつながり
間取りから、積算・仕様、そして完成の姿まで。
Insight Home Studioは、戸建住宅の会社の仕事を順につなぐシリーズの3つ目です。それぞれ単独でも使え、つなげると同じ間取りと仕様がそのまま次へ渡ります。
見本の絵
間取り図を開くと、ここまで立ち上がります。
2階建て・平屋・3階建て・和室つき・狭小地の見本の間取りで、形が崩れないことを確かめています。



絵はすべて販売前の版(0.1)で、架空の見本の間取りと架空の会社の仕様から作ったものです。加工はしていません。
動作環境
動作環境
- 使う形
- Windowsのデスクトップアプリ。計算はこのPCの中だけで行い、図面・仕様・絵を社外に送りません
- 読むもの
- Insight Home Designの間取り図、Insight Estの仕様選定(つなぐとき)、会社の設定(会社の標準の階高・サッシの高さ・屋根の形・仕様と見た目の対応表)
- 書き出すもの
- PNGの絵(注記入り)と出どころの記録のファイル。3Dのデータ(glTF)
- パソコン
- プレビューは一般的なPCで動きます。写真モードはグラフィックス機能(GPU)のあるPCで速く仕上がります。対応する機種の目安は販売までにお知らせします
販売前の製品のため、機能と画面は今後の版で変わることがあります。
よくある質問
よくある質問
人工知能が自動で描くのですか。
いいえ。形は間取り図から決まった手順で作り、光は日時から計算します。人工知能に形を作らせないので、窓やドアが増えたり消えたりしません。
Insight Home DesignやInsight Estが無くても使えますか。
間取りはInsight Home Designの間取り図から読みます。Insight Estは無くても使え、その場合は会社の標準の仕様で描き、画面で材質を選べます。
広告やチラシに使えますか。
使えます。書き出す絵には「CGによる完成予想図」の注記が必ず入ります。不動産の広告の決まりでは、完成予想図はその旨を示し、周りの様子を実際と違えて描かないことが求められます。周りの建物は描かないので、必要に応じて現地の様子を別にお示しください。
自社の外壁や床材の色で描けますか。
会社の設定で、仕様の一覧(メーカー・型・色)と絵の材質の対応表を用意します。対応表に無い仕様は「確かめる所」に出し、似た物で黙って描くことはしません。
図面や絵は社外に送られますか。
送りません。計算はお使いのPCの中だけで行います。
試用やダウンロードはできますか。料金は。
販売の準備中のため、ダウンロードと試用はまだご案内していません。導入のご相談と料金のお見積りは、フォームからお問い合わせください。
お客様に見せる完成の姿を、早く・正しく。
Insight Home Studioは販売予定の製品です。いまのパースの頼み方や、仕様の決め方をお聞きしたうえで、導入の進め方と料金をご案内します。ご相談・お問い合わせはフォームからお寄せください。
導入のご相談