HARMONIC insight
🧭 実務ガイド

廃棄物の分別・環境方針の教育を動画で実施するには
区分表を覚えさせるより、自社の置き場と容器の表示を画面でそろえる進め方

分別を間違えた、というできごとは、たいてい知識の不足として扱われます。しかし実際に現場で起きているのは、少し違う光景です。回収の当日になって容器の中身が混ざっていることに気づく、年に数回しか出ないものを誰も扱い方を知らないまま置き場に持ち込む、拠点を移ったら区分が変わっていて前の職場のやり方で捨ててしまう――そのどれもが、区分表を覚えていたかどうかとは別のところで起きています。捨てる瞬間に人が見ているのは表なのではなく、目の前に並んでいる容器と、そこに貼ってある表示です。だから教材も、一般的な区分の説明を配るだけでは足りません。この、なぜ分けるのかという共通の考え方と、自社の置き場・容器・表示・回収日、そして迷ったときに誰へ聞くかを、拠点や部署をまたいで同じ内容で届けて記録に残す ための進め方を整理します。環境管理をご担当の方、総務で拠点の運用を見ている方向けに、動画にできる部分とできない部分の切り分け、現物と置き場から題材を拾う手順、撮影時の注意点、視聴記録の残し方までを実務目線でまとめました。

所要時間:7 分 / 最終更新:2026 年 9 月

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セクション 1

なぜ廃棄物と環境方針の教育を動画にするのか

この分野の教育は、これまで入社時の一度の説明と、置き場に貼った紙、そして混入が見つかったときの臨時の注意喚起で扱われてきました。伝える側の負担が大きく、拠点ごとに伝わる内容が違い、伝えたかどうかも残りません。動画にする職場が増えているのは、次の 3 つの理由によります。

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分け方は、知識ではなく置き場で決まっている

研修で区分表を見せても、捨てる人がその場で見ているのは、目の前の容器の並びと、貼ってある表示です。容器が似ていれば迷いますし、表示が古ければ古い区分のまま捨てられます。つまり教材の中心に置くべきは、一般的な分類の説明ではなく、自社の置き場そのものです。どこに何が並んでいて、どの表示がどの容器を指しているのか――これは言葉で説明するより、実際の置き場を映して印を入れるほうが早く、誤解も残りません。

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間違いが起きるのは、たまにしか出ないもの

日々出る紙や飲料容器の分け方は、くり返すうちに身につきます。取り違えが起きやすいのは、廃油や廃液、蛍光灯、電池、スプレー缶、什器の入れ替え、古くなった電子機器といった、年に数回しか出ないもののほうです。扱いを知っている人が限られ、その人が異動すると職場から知識が消えます。頻度が低いからこそ集合研修では扱いきれず、必要になった時点で見てもらえる教材にしておく価値があります。

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捨てる人が、毎回同じ顔ぶれではない

置き場を使うのは、その部署の人だけではありません。片付けの応援に入った他部署、イベントや移転のときだけ関わる人、施設の管理や清掃を担っている方、出入りのある協力会社の方――所属をまたいで人が入れ替わります。全員を集めて説明する機会を作るのは現実的ではありませんが、同じ教材を配る形なら、入った時点で見てもらう運用と、年に一度の配り直しを、同じ内容のまま回せます。

※ 本ガイドは、廃棄物の分別と環境方針に関する社内周知を動画教材として運用する方法を整理するものであり、教育の実施義務、教材が法令・条例・許可の条件・委託契約で求められる要件を満たすこと、特定の分け方が適切であることを示すものではありません。廃棄物の区分、保管や表示の方法、処理と委託の手続、必要な記録の様式は、事業の内容、排出する物、所在する自治体、委託先との契約によって異なります。自社の環境管理部門、所管の自治体の廃棄物担当窓口、委託先、専門家にご確認ください。

セクション 2

扱う内容の種類と動画化の相性

「廃棄物の教育」とひとことで言っても、その中身は、どの職場でも変わらない考え方から、拠点ごとの置き場の条件、そして委託や届出といった手続まで幅があります。動画化との相性は内容によって大きく変わるため、まずどこを動画にするかを切り分けると、作る本数も更新の手間も見通しが立ちます。

扱う内容変わりやすさ動画化との相性進めるときのポイント
なぜ分けるのかという共通の考え方(混ぜると後の工程で何が起きるか、自社の環境方針の考え方、迷ったものは捨てずに置いて聞く、という基本の動き)変わりにくい全員に同じ内容を届ける用途に向く1 本目はここから。部署や拠点を問わずそのまま渡せる
自社の置き場と容器・表示・回収日(どこに何を、容器の見分け方、表示の読み方、いつ誰が回収するか、あふれたときの連絡先)拠点・委託先・ 自治体の定めで変わる向く。更新前提で本を分けておく実物の置き場を映す。拠点ごとに短い本を分けると差し替えが楽
たまにしか出ないもの(廃油・廃液、蛍光灯、電池、スプレー缶、什器の入れ替え、古くなった電子機器、実験や施工で出るもの)取扱品・設備の 変更で変わる一部向く。手順の正本は社内規程に置く教材は「自分で判断せず、誰に連絡するか」までにとどめる
委託契約と管理票(マニフェスト)の手続、委託先の許可の確認、保管の基準の判断、行政への届出や報告法令・自治体・ 契約による動画で置き換えるものではない所管部署・委託先・自治体の窓口へつなぐ。教材は入口まで

※ 何をどこまで教材に載せるか、どの範囲の人を対象とするかは、事業の内容、排出する物、拠点の所在する自治体、委託先との契約によって異なり、本ガイドでは判断できません。とくに、委託の手続、管理票(マニフェスト)の取り扱い、保管の方法や表示、届出や報告の要否は、動画教材で代えられるものではありません。自社の環境管理部門、所管の自治体の廃棄物担当窓口、委託先、専門家にご確認ください。

セクション 3

実務の進め方 — 現物と置き場から題材を拾う

この教材でつまずきやすいのは、一般的な分類の説明から作り始めてしまい、「言っていることはわかるが、うちの置き場にその容器はない」という内容になるパターンです。まずは、自社から実際に出ているものと、いま置き場に並んでいる容器を見に行くところから始めてください。教材の題材はすべてここから出てきます。

実際に出ているものを、置き場ごとに書き出す — 分類の名前から入ると、現場の実物と結びつきません。拠点ごとに置き場へ行き、並んでいる容器と、そこに入っている物、貼ってある表示を写真に撮ってください。あわせて、回収の担当者や清掃を担っている方に、混ざりやすいもの・持ち込まれて困ったものを聞いておくと、教材で扱うべき場面がそのまま出てきます。過去に混入が見つかったときの記録があれば、どの置き場で、どの品目で起きているかを重ねます。拠点が複数ある場合は、区分や容器が同じところと違うところを最初に整理しておくと、あとで本を分ける単位が決まります。

1 本目は「迷ったときにどうするか」に絞る — 品目をすべて覚えてもらおうとすると、教材は長くなり、見た人の手元には何も残りません。1 本目に入れるのは、混ぜないこと/判断がつかないものは捨てずにその場に置いて聞くこと/誰に聞けばよいのか、という三つで十分です。分別は、覚えている人が正しく捨てる仕組みではなく、迷った人が止まれる仕組みで守られます。品目ごとの細かい話は、置き場の本と、たまに出るものの本に分けて足していけば足ります。

教材の本体は、自社の置き場の写真と表示にする — 「正しく分別しましょう」という呼びかけや、一般的な区分表を並べても、捨てる瞬間の判断は変わりません。実際の置き場を撮り、どの容器に何を入れるのか、表示のどこを見れば判断できるのかを、画面の中で指し示してください。似た容器が隣り合っている場所、表示が見えにくい場所、あふれやすい場所は、そのまま教材の中で注意点として扱えます。教材を作る過程で表示の不備が見つかることも多く、その場合は教材より先に表示のほうを直すほうが効きます。

たまにしか出ないものは、別の短い本にする — 年に数回のものを共通編に混ぜても、必要になったころには記憶から消えています。廃油や廃液、蛍光灯、電池、スプレー缶、什器や電子機器の入れ替えといった品目は、必要になったときに開いてもらう前提で、短い本に分けておいてください。そして重要なのは、配る相手を捨てる人だけに限らないことです。什器や機器を入れ替える判断をする購買・施設・情報システムの担当、工事や移転を手配する担当にも同じ本が届いていると、置き場に持ち込まれる前の段階で連絡が入るようになります。

場面で区切って短く作る — 「廃棄物のすべて」を 1 本にまとめると、自分に関係のない部分が続き、途中で止められます。「共通編(考え方と迷ったときの動き)」「拠点の置き場編」「たまに出るもの編」「発注や片付けを指示する人向け編」のように区切っておくと、必要な本だけを渡せますし、区分や委託先が変わったときも差し替えが一部で済みます。ナレーションは、自分たちの声で録音する、台本から合成音声(TTS)で生成する、といった選択肢があります。拠点ごとに置き場の説明だけを差し替えたい場合や、日本語が母語でない方が働く現場で多言語版も用意したい場合は、台本を直せば作り直せる合成音声(TTS)が運用しやすい方式です。現場の端末や休憩室で見ることも多いため、字幕を併せて用意しておくと、音を出しにくい場所でも視聴の妨げになりません。

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研修動画の作り方 — 6 ステップの実務ガイド

置き場の教材も、企画 → 台本 → スライド → ナレーション → 書き出し → 配信という基本の流れは他の研修動画と同じです。台本の書き方やナレーションの選択肢の比較は、こちらの実務ガイドに整理しています。

研修動画の作り方を読む →

セクション 4

視聴記録をどう残すか

誰がどの教材を見たかを把握しておくと、入った人への周知が行き渡っているか、区分や委託先を変えたときの配り直しが届いたかを確認できます。残し方は大きく 2 つです。

動画を共有し、記録は既存の様式に残す(MP4 共有)

まず始めるなら

共有フォルダや社内ポータル、現場の端末に動画を置いて視聴してもらい、記録は教育記録簿など、これまで使っている帳票に残す運用です。追加のシステムが不要で、今の流れを変えずに始められます。動画の側では誰が視聴したかは残らないため、記録は従来の様式で押さえる形になります。拠点が少ない場合や、まず 1 本目を配ってみたい段階では、この形が取り回しやすいことが多い方法です。

LMS で受講状況を管理する(SCORM)

証跡を集約するなら

教材を SCORM 形式で LMS(学習管理システム)に登録すると、受講者ごとの完了状況や学習時間を LMS が自動で記録します。事業所や拠点が複数あり、どこまで行き渡ったかを一覧で確認したい場合に向きます。無料・オープンソースの LMS もあり、まずは小さく試すこともできます。ただし記録に残るのは「見たかどうか」であり、置き場で実際に分けられているかどうかとは別のものです。記録の様式や保存期間が自社の規程やマネジメントシステムの定めで決まっている場合は、その基準にあわせて運用を整えてください。

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SCORM 1.2 入門ガイド

受講記録を残すうえで避けて通れないのが SCORM 規格です。SCORM とは何か、なぜ重要か、対応 LMS、書き出しの流れまでをまとめた入門ガイドをご用意しています。サンプル SCORM 1.2 パッケージも無料でダウンロードできます。

SCORM 1.2 入門ガイドを読む →

セクション 5

つまずきやすいポイント

廃棄物の分別と環境方針の教育を動画にするときに引っかかりやすい点を、先回りして 5 つ挙げておきます。

環境方針を読み上げるだけの教材にしない — 掲示してある方針の文章をそのまま画面に映して読み上げると、見た人の側では自分の仕事と結びつきません。方針は、それぞれの工程で何が変わるのかに翻訳してはじめて届きます。この置き場ではこう分ける、この品目が出たらここへ連絡する、この作業では使う量を先に決めてから出す――そういった具体に落ちている部分だけを教材に入れ、方針そのものは「どこに掲示されているか」を示すにとどめるほうが、結果として方針が使われます。

削減率やリサイクル率の数値を教材の中で断定しない — 排出量や再資源化の割合は、どこまでを数えるか、どの拠点を含めるか、どの時点の値かによって変わります。教材の中に数字を書き込むと、集計の前提が外れたあとも数字だけが残り、対外的に公表している値と食い違うもとになります。教材で扱うのは、何をどう数えているのか、誰が集計しているのか、現場の記録がどこへつながるのか――という仕組みのほうにしてください。公表する数値との整合は、集計を担っている部署が持つ事柄です。

委託や管理票(マニフェスト)の手続を、中途半端に教えない — 半分だけ知っている状態が、いちばん危険です。伝票の扱いや委託先とのやりとりを教材でかじった人が、確認せずに自分で判断してしまうことがあります。これらの手続の正本は社内の規程と所管部署にあり、教材の役割は「自分で判断せず、誰に渡し、誰に聞くか」を示すところまでです。同じ理由から、委託先の許可の確認、保管の方法や表示の判断、行政への届出や報告の要否も、教材で決めずに所管部署と自治体の窓口へつないでください。

撮影で何が映り込むかを、撮る前に確認する — 置き場やごみ箱の周辺は、社内でもとくに映してはいけないものが集まる場所です。個人情報や取引先名が読み取れる書類、試作品や図面の一部、購買先のわかる梱包、保管の状況――これらが教材に写り込むと、配布した範囲すべてに出ていきます。撮影の前に、映る範囲を決め、必要なら一度片付けてから撮ってください。人が映る場合は、撮られる人の同意と配布範囲の確認を先に取ります。機密の書類の捨て方そのものを扱いたい場合は、情報の取り扱いを扱う教材と分けたほうが、どちらも短く保てます。

区分・委託先・回収日が変わったら教材も差し替える — 自治体の定めが変わった、委託先が替わった、拠点を移した、扱う品目が変わった――このとき教材だけが以前の内容のまま残ると、見た人は古い前提で捨てます。現場と食い違った教材は、教材が無い状態よりも混乱を招きます。置き場を扱う本には、いつ時点の内容かを画面に入れておき、区分や委託の見直しをする側から教材の担当に伝わる流れを決めてください。差し替えたら旧版は共有場所から下げ、どの版を見ればよいかが分かる状態にしておきます。置き場の表示を更新したときに教材も見直す、と決めておくと、二つがずれにくくなります。

セクション 6

よくある質問

廃棄物の分別の教育は、動画だけで足りますか?
足りません。動画で足りるのは、なぜ分けるのかという共通の考え方と、自社の置き場・容器・表示・回収日、そして迷ったときの連絡先をそろえるところまでです。実際の置き場での確認、たまにしか出ないものの取り扱い、委託や管理票(マニフェスト)の手続は、現物を前にした説明と所管部署の関与が必要になります。実務では、共通の考え方と自社の決まりを動画で全員に配ったうえで、置き場ごとに現地で確認し、手続は所管部署が受ける、という組み合わせをしている職場が見られます。何をどこまで行うべきか、教材で足りるかどうかは、事業の内容や排出する物、拠点の所在する自治体、委託先との契約によって異なり、本ガイドでは判断できません。自社の環境管理部門、所管の自治体の廃棄物担当窓口、委託先にご確認ください。
「化学物質の取扱い」「情報漏えい防止」「環境データ・許認可書類の翻訳」の教材とは、どう使い分けますか?
扱う範囲が違います。ラベルと SDS の読み方や保護具など、化学物質そのものを扱う場面の教育は「化学物質の取扱い教育を動画で実施するには」、書類やデータの持ち出し・廃棄を情報の側から扱うのが「情報漏えい防止・SNS 利用の教育を動画で実施するには」、測定値や許認可の書類を海外拠点や親会社と共有する話は「環境データ・許認可書類を翻訳するには」です。本ガイドは、出たものをどこへどう出すか――置き場、容器、表示、連絡先――に絞った位置づけです。現場では重なりますので、既存の教材がある領域はそちらを活かし、本ガイドの範囲では自社の置き場の実物に絞ると、作る本数を抑えられます。
拠点ごとに区分や容器が違います。1 本にまとめられますか?
まとめないほうが運用しやすくなります。分け方の前提は、拠点の所在する自治体の定めや、契約している委託先によって変わるため、1 本に詰め込むと「自分の拠点ではどれなのか」がわからない教材になります。おすすめは、考え方と迷ったときの動きを共通編として 1 本作り、置き場の説明は拠点ごとの短い本に分ける形です。共通編は作り直す機会が少なく、拠点編は置き場や委託先が変わった拠点だけを差し替えられます。拠点の数が多い場合でも、置き場編は写真と短い説明で組めるため、負担は思ったほど大きくなりません。
協力会社の方や、清掃を担っている方にも見てもらうべきですか?
置き場を実際に使う方に情報が届いているかどうかは、確認しておきたい点です。ただし、社外の方へ教材をどう届けるかは、契約や取引の関係によって扱いが変わります。自社の教材をそのまま視聴してもらう形が適切なのか、置き場の表示や案内図を共有する形にするのか、取引先の窓口を通して伝えるのかは、契約の内容や業務の委託関係によって異なりますので、調達・法務など社内の所管部門にご確認ください。教材を作る側としては、社内向けの本とは別に、置き場の場所・容器・連絡先だけを載せた短い案内を用意しておくと、どの形になっても使い回せます。
日本語が母語でない方にも同じ教材を使えますか?
そのままでは届きにくい部分があります。分別の説明は品目の名前が多く、文章で読んでもらうのは負担が大きいためです。実際の容器と表示を写真で示す、色や形で見分けられる部分を強調する、覚えるべきことは文章ではなく図で示す、といった工夫が有効です。あわせて、「迷ったものは捨てずに置いて、この人に聞く」という一言と連絡先を、教材の中で名指しして渡しておくと、実際に迷ったときに使われます。多言語版を用意する場合、合成音声(TTS)で作っておくと、台本を訳して同じ構成の版をそろえやすくなります。
どこから作ればよいですか?
まず、自社の置き場へ行き、並んでいる容器と表示を写真に撮ってください。そのうえで、回収や清掃を担っている方に、混ざりやすいものと持ち込まれて困ったものを聞きます。ここまでで、教材に入れるべき場面はほぼ出そろいます。1 本目は、混ぜないこと/判断がつかないものは捨てずに置いて聞くこと/誰に聞くか、の三つに絞ると、部署を問わず誰にでも配れる教材になります。次に「拠点の置き場編」、そして「たまに出るもの編」を足していくと、実際に必要な形になります。すべてを一度に作ろうとすると完成しないまま止まりがちです。

ご紹介

現場の環境教育・周知教材づくりに使えるツールのご紹介

当社の Insight Training Studio は、PowerPoint を素材として研修・教育動画を作成するデスクトップアプリです。置き場や容器の写真に印を入れてスライドに整理し、解説をスピーカーノートに台本として集約 → 合成音声でナレーション生成 → MP4 書き出し、受講記録が必要なら SCORM 1.2 でパッケージ出力、という本ガイドの流れをそのまま 1 つのアプリ内で進められます。無料版をご用意していますので、まずは共通編の 1 本からお試しください。

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